高野山真言宗での得度と受戒(2017年)

 

高野山大学

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高野山に来た2016年4月には、僧籍をとることは念頭になかったのですが、「取り組んでいる社会活動(地域おこし協力隊:含)や執筆活動に生かすことができたら」との思いが芽生え、得度と受戒を受けることを決めたのが2017年2月2日。このたび5月31日に得度式(於:金剛峯寺)を、6月7、8、9日に受戒会(於:高野山大学大菩提院)を無事、終了しました。この間、ご指導いただいた方々に御礼申し上げますとともに、新しい名前(妙泉)をつけてもらったり、非日常のことを学べたことについてとても嬉しく振り返ることができます。「仏縁にであい、結縁の行にいたることは有り難きことなり」という言説もなんとなくですが噛み締めることができます。お寺とは縁のない家に生まれ、東京で20年以上、仕事と子育てをしてきた人間がなぜ仏縁に出会ったのか。得度と受戒の詳しいことについて、ここで発信することはいたしませんが、初心のとおり、活動にこの経験をどう生かしていけるのか考えながら進み、折に触れて「仏道修行の社会への還元」についてみなさんとディスカッションしていきたいと思います。一番最初には、受戒が終わった10日に首都圏に住む仲間たちに余波を持(たも)って再会、高野山の魅力をお話することができ、これも宗祖(弘法大師空海)がつないでくださったご縁かと感じました。得度受戒の詳しいことについて、個人的にご質問のある方はこのウェブサイトからお問い合わせメールでご連絡いただければ、わかる範囲でお答えいたします。(回答にお時間をいただくこともあります)