桧皮葺職人さんのインタビュー(2017年3月7日)

 

高野の伝統文化を訪ねる取材は、一巡して「桧皮葺」職人さんの作業場が最後の業種となりました。桧皮葺職人さんは檜の皮を何層にも重ねて、竹の釘を打ち、美しい屋根などを葺く仕事。美的感覚もさることながら、手間と根気が勝負です。高野山ではこの分野で若手(45歳)ががんばってます。本日(9日)は密教文化の撮影会も無事終え、3月15日の入稿めざして、まっしぐら!書籍発行のあかつきには、たくさんの人に読んでもらえることを祈ります。小学校高学年から読めるようにルビをふったり、「です」「ます」調でやさしく表現するなど工夫してます。高野の伝統産業に携わる人たちとの会話を通して、移住一年目の私の汗と涙と笑いを詰めた一冊になってるかと。(発行:高野町)取材や撮影の協力者一覧の表を作っていると、お話をしてくださった方々一人ひとりの優しいお顔が浮かんできました。ありがとうございます。一年間って早いですね。

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