厳冬期の活動所感(2017年2月17日)

 

CIMG8238s2月半ばを過ぎました。年明けからずっと、赴任後12月末までに撮りためた写真の整理をして、取材活動を振り返りながら、春に発行する本の編集をしているのですが、平穏でなく日々いろいろあります。

まずは発行が予定の3月をおそらく大きくずれこみ、5月くらいになりそうなことをお知らせします。楽しみにしてくださっている方、待ってくださっている方がいらっしゃれば御免なさいね。

撮影について、愛用の一眼レフが高野山の湿気によるものか、ともかく結露で映らなくなってしまったので、修理に出そうとしていたところ、2週間ほど放置していたら普通に映るようになっていました。詳しい人に聞くと、こういうことは稀でなくあるそうです。

その他、表紙を依頼したり、口絵の写真を借りたり、印刷屋さんと打ち合わせしたり。時期的に、次年度の活動計画をつくることもしています。

やることは山積みのそんな中、豪雪を経験、自宅の屋根に70センチもの雪が積もることもありました。大変ですが、真っ白に染められた山々の美しいことといったら。

大学でであった友人たちが2月6日から四度加行に入っています。前半50日間の集団加行。夏に後半の50日があります。ときどき屋外での修行風景を見かけますが、今冬は寒いのでつらいことも多いのではと思いながら応援しているところです。今回、一番若い修行者は18歳で、一生懸命先輩のあとをついていっている様子です。

ところで、私も得度と受戒のみ、この春にさせて頂くことになりました。これはお坊さまになるためではなく、その経験を今取り組んでいる社会活動に役立たせるためです。(高野山真言宗の僧籍取得には得度→受戒→四度加行(100日)→伝法灌頂のステップを踏みます。私はその最初のところだけ、させていただきます)

積もった雪道を歩くように、一歩一歩、進んでいることに気がつきます。合掌 拝

 

 

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