風の里大賞2015 石田通さん

 

忘年会も盛会で終わり、いよいよ明日から新しい年。
何か忘れたことはなかったかと思いきや、ことしの殊勲賞を発表するのを
忘れていました。
風の里では、かかわる人が自由に、それぞれの持ち味を発揮してくださることをルール
としています。そういう意味ではみなさんが大賞なのですが、僭越ながらあえて決めさせていただきました。
設立2年目となったNPO法人和光・風の里の2度目の大賞は石田通さん。
思えば2015年2月の市民芸術展から当NPOに参加され、以後、さまざまな貢献を
してくださいました。
7月の田んぼの寺子屋では、暑い一日でしたが、田んぼまでお運びくださり、子どもたちに自然観察後の絵を指導してくださいました。
9月発行「文化を育む会」の大石真記念ファイル作成でもサポートいただきました。
12月発行の「文化団体連合会創立40周年記念」の絵本「あの日の空色(こころいろ)」では
戦争を知る世代ならではのリアルな絵を10枚描いてくださいました。
※この絵本は、発行元の文化団体連合会より、年明けに順次配布される予定と聞いています。
今年度最後の事業となる、3月10日~13日の「風の里 春のごちそう 芸術展」ではペーパークラフトの
ワークショップも担当されます。※芸術展詳細は、ウェブサイトの右バナーを見てください。
この石田さん、80歳とご高齢です。無理なさらないように、といつも願いながら
ご一緒に活動を続けてきました。しかし多少、無理をしてくださっていたようです。
感謝感謝で、さらに来年も健康第一で、楽しくご活躍いただきたいと思っています。
石田さんが表紙絵を担当された絵本「あの日の空色」は新倉在住の農家、鳥飼八五良さんがモデルのフィクションです。
book4book4