“風の里”に舞う瞬き

 

任意団体4年の経験を土台にし、いよいよNPO法人 和光・風の里ができます。

多くのみなさまに支えられ、会が成長していけばいいなと感じています。

感謝のしるしとして、ここで当NPOの目標をひとつ、語っておきたいと思います。

それは「和光市を有機農業で有名なまちにする!」ということです。

和光は農家さんと市民の距離が近く、先駆的な有機農家さんも複数いらっしゃり、何より23区に隣接したところでまとまった農地がなんとか残っているというのが大きな魅力であり特徴です。

これを地域資源として生かし、土と水を浄化し、人間の「食」をナチュラルなものに戻していくために違いをこえて手を結びあい、惜しみなくはたらきましょう。「はたらく」とはお金を儲けることではなく、「はた」(周り)が「楽」になることを指します。「利他」の行動をすることで結局は、自分も恵まれていくということなのでしょう。

つまり働くのは、自分や家族のためだけではないのです。これを活動や仕事、行動を通して実感する人が増え、本来の「はたらく」意味や意義を理解する人がまちづくりに参画してくださることが、コミュニティの再構築につながっていくものと信じます。