頼りがいある田んぼのお姉さん 木内由理子さん

 

あぜ造りをする木内さん

あぜ造りをする木内さん

2015年の田んぼの主任になってくれている木内由理子さん。

2014体験活動参加者として田んぼに来られたのですが、「もっとたくさん田んぼに関われると思ったのに」と言っているという声を間接的に聞き、「事務局スタッフになりませんか」と声をかけました。ちょうどNPO法人和光・風の里の設立総会が行われた2014年8月のことでした。

あれから10か月。木内さんは、2015年7月から、山梨県の限界集落に移転し、農村活性のしごとをすることになり、住み慣れた和光を離れます。

NPO設立以来、なにかと力になってくれた木内さんが新しいステージに羽ばたくのを私(代表:佐藤)は心から喜んでいます。これからさらに、たくさんの人に希望をわかちあう女性になってほしいです。

真夏に一緒に草取りをしながら話をしたこと。なかなか理念が伝えられなくて悩んでいた私に「看板をつくりましょう」とすてきな掲示板をいくつも作ってくれたこと。冊子「稲あるくらし」のパッケージに、1本の稲穂を入れようと提案してくれて、収穫感謝祭前には黙々と作業をしてくれたこと。料理教室の司会・進行では緊張していたのに、総括フォーラムではもう慣れて、すばらしい進行をしてくれたこと。バスツアーでも旅行会社勤務経験を生かして活躍してくれました。最近ではビオトーププロジェクトの推進役や、Tシャツづくり、2015年の田んぼ事業の主任として、本当にいろいろなまとめ役的働きをしてくださっています。

いつもいつも力になってくれていたので、一つひとつ思い出すと、お別れが哀しくなってしまうけれど、NPO法人和光・風の里の誕生と設立後の半年(赤ちゃん時代)に、惜しみないパワーを出してくれた頼もしいお姉さんとして名前を刻まれたこと、みんなが認めています。

風の里での木内さんの席はもちろん残しておきますし、大きなイベントには都合のつく限り帰ってきてくださるとのこと。これからも大切な仲間には違いありません。

彼女の今後にともにがんばりましょうとエールを送るとともに、出会えてよかったと心から感謝します。